夏の乾燥肌から守る!洗顔、クレンジングの選び方と間違った方法とは

洗顔で美肌を目指す

徹底的に「摩擦」を排除する、

でも、汚れは根こそぎ落とす

ついつい、汚れを落したい、キレイになりたい、と思って気持ちが先走り、お手入れが豪快になることも・・・

洗浄力の強いものばかり使ったり・・・

それだけだと、汚れは落ちても肌力は、上がりません。

肌の潤いを阻害しない!
夏に選びたいのは、

・ミルククレンジング
・泡洗顔

の2つです。

そのために、洗う、落とすと、乾燥の関係をしっかりマスターしましょう。

落とす・洗う!クレンジング、洗顔と乾燥の関係とは

ほとんどの人が「ヤリ過ぎ!」

それが、クレンジングと洗顔です。

時間をかければ、より落ちる
道具を使えば、もっと落ちる

というその気持ち・・・

わかりますが、キレイからはますます遠ざかります。

聞き飽きるくらいに言われている「優しく洗う」は、なかなか実践できません。

その優しく洗う!がなぜ、必要なのでしょうか。

それには、大きく2つのポイントがあります。

1.むやみに洗うな!何を落とすかしっかり考える

2.落したいのは、「汚れ」だけ。肌の潤いは残す

肌を洗うと、潤いも流出・・・間違った洗い方と理想的な洗い方

なぜ、落とすのか、

実は、これをしっかり考えると答えは見えます。

潤いの流出は避けられませんが、それを最小限にします。

でも、不要な汚れはしっかり落とす。

これが、理想的な洗い方です。

間違った洗い方は、

不要な汚れを落とす
肌の潤いもかなり流出する

です。

<スキンケアの3大要素>

1.洗浄
2.保湿
3.光対策


その中で、まず一番に取り組むべきが、

洗浄 = 落とす

ことです。

一番最初に確認することは、

  • なぜ洗うの?
  • 落したいものは?

この2つです。

汗・皮脂・垢

など、からだからの「分泌物」です。

汗同様、、自分が分泌したものでも、肌がかぶれたり、荒れたりします。

赤ちゃんのよだれをほおっておくと、かぶれますよね。

それと同じです。

放置しておくのは、ダメで、1日に最低1回は、汚れを落とす必要があります。

次に、外から付着するもの、があります。

・砂埃
・大気汚染物質
・花粉
・メイク
・揚げ物の油

など、いろんなものが肌に付着します。

この2つが、美肌を阻害するので、朝晩、しっかりと落とすべきなのです。

何を落とすのか、良くわからず、とりあえず汚れを落とせばいいでしょ、ではダメです。

肌の潤いが流出する2つの理由

落したいのは、汚れだけです。
でも、潤いも流出してしまいます。

なので、その潤いは、極力残したい。

その方法を探すことが大事です。

でも、なぜ、肌の潤いが流出するのでしょうか?

それは、2つの理由があります。

1.落したい汚れは、皮脂やメイク ⇒ 油性
2.守りたい潤いは、細胞間脂質 ⇒ 油性

どちらも、油性なんです。

この油を落とすためには、 界面活性剤が必要です。

油 = 界面活性剤

だから、汚れを落とすと潤いも一緒に落ちてしまうんです。

汚れの多くは、油性のため、「親油性である界面活性剤」を使うと良く落ちます。

油には、油なんですね。

でも、問題は、潤いをキープしたいのですが、そのキープする細胞間脂質も、油。。。

なので、汚れを落とすと一緒に落ちてしまいます。

もう、流出をゼロにすることは無理です。
なので、ゼロに限りなく近づけるために、どうするべきか。

・汚れを落とす
・潤いの流出を抑える

このアンバランスを求めるためのクレンジング&洗顔選びが大事です。

乾燥を悪化させる3つの間違い洗顔の方法とは

間違い洗顔

NG1:ゴシゴシ洗い

まさつは、角層をシェーブするようなものです。
保護クリームを塗らずカミソリでムダ毛処理をすれば、角層を削ってしまいます。。。

あれと同じようなことが、実は、洗顔でも起こります。

NG2:ゆっくり洗い

界面活性剤が肌にのっている間中、角層から細胞間脂質が溶け出してしまいます。

じっくり、ゆっくりのクレンジングや洗顔は、摩擦を与えていなくても肌の潤い流出に加担しています。

NG3:ジャバジャバ洗い

摩擦はなにも手やブラシだけではありません。

水圧でも同じです。

洗面所で、お風呂で肌に勢いよくシャワーを当てたりすることも、思いの外、肌の刺激になっています。

頑張れば、頑張るほど汚れが落ちそう!?

と思いがちですが、それをやってしまうと、実は、肌はくすみ、弱々しい状態に・・・

肩肘はったスキンケアは逆効果です。

3大NG、あなたはやっていませんか?

夏の乾燥対策には、ミルククレンジング。使い方とおすすめ、ポイントとは。

洗浄力と肌の優しいバランスから、ミルククレンジング一択

肌当たりが柔らかく、伸びのいい乳液のようなテクスチャーが特徴です。

洗浄力も必要以上に高く設定していないものが多く、乾燥しやすい夏場には最適なクレンジングです。

低刺激なので、ポイントは、「すすぎ」が楽かどうか!

ミルククレンジングは、とろりと柔らかいテクスチャーで、でもクリームのように重くないのが、特徴です。

肌への摩擦は、なじませているときよりもすすぎの方が注意が必要です。

だから、サッと水に溶けて洗い流せるクレンジングを選ぶことがポイントになってきます。

また、油分と水分がバランスよく含まれているのもメリットです。

肌に必要な皮脂は残しつつ、なめらかなテクスチャーで肌に負担をかけることなく、メイクを落します。

肌は乾燥しにくくなりますが、その分、クレンジング力が不十分なものも。

なので、クレンジング力が低いと、何度もゴシゴシ肌をこすってしまうことも。。

それが、摩擦となって、肌ダメージになったり、メイクが残ってしまって、肌荒れや乾燥につながります。

クレンジングの種類と特徴

クレンジングは、大きく4種類あります。

夏場は、ミルククレンジングがおすすめです。

他のクレンジングの特徴をおさらいしましょう。

ローション コットンなどに含ませて手軽にメイクオフできます。

油分が入っていないものが多くベタつくことは、少ないのですが、拭き取りによる摩擦が大きいので肌を乾燥させてしまうリスクが高いです。

ジェル 油系と水系の2種に分かれ、油系はクレンジング力が高い一方、なじむまでに時間がかかります。

水系は、使用感がさっぱりしているので、使いやすいのですが、クレンジング力は低い。

クリーム オイルよりも油分が少なく、肌への刺激が少ないので、保湿効果に期待できます。

ただし、製品によっては、クレンジング力にバラつきがあります。

洗い上がりに油膜感が出る場合もあり、しっかり洗い流しましょう。

オイル メイクとなじみのいい油分が多く含まれているので、濃いメイクもすばやく落とすことができます。

その分、界面活性剤が多く配合されているので、肌に必要な皮脂も落とす可能性がかなり高いです。

 

ミルククレンジングでおすすめは、カバーマークのミルククレンジング

◯トリートメント クレンジング ミルク
カバーマーク

カバーマーククレンジングミルク

独自構造でメイクをすっきり落とすクレンジング力と潤いキープ力を両立しています。

ヒアルロン酸の2倍の保湿効果を持つ独自成分「MCキトサン」に洗浄力があることを発見したため、界面活性剤を少なくすることが可能になりました。

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摩擦ゼロを目指す!ミルククレンジングの正しい使い方!6つのポイント

どんなにいい製品でも、間違った使い方をすると、その効果は半減します。

肌を乾燥させてしまう「摩擦」を起こさない正しいクレンジングの使い方をおさらいしましょう。

1.メーカーの推奨量をしっかり守る

使用量が少ないと肌との摩擦が生じてしまいます。
肌に負担がかかりメイクがしっかり落ちないので、使用量を守りましょう。

使用量をケチって手で肌を何度も往復は、NG!!

良くやりがちです。

特に、高いクレンジングを使っている人に多いです。

このくらいでいいだろう、とか勝手な自己判断はダメです。

製品に記載してある量は、「ベストな効果を生む」とメーカーや研究機関が判断した量なので、必ず守りましょう。

2.指全体にしっかり広げる

顔にクレンジング剤をまんべんなく行き渡らせるよう、指全体に広げましょう。

3.顔の中心から外側へなじませます

肌の上で、クルクルと螺旋を描くようにしながら、クレンジングを顔全体になじませます。

◯3本の指を少し開きます

人差し指・中指・薬指の3本の指を少し開いた他状態で肌に当てると力が入りにくいです。

◯指を曲げず、腹でなじませます

指先ではなく腹で丁寧になじませましょう。

力が入ると摩擦が生じて乾燥やたるみ、シワの原因になります。

4.油っぽい部分はもうひと往復

顔全体に行き渡ったら、メイクや油分が落ちにくい小鼻やフェイスライン、Tゾーンをもうひと往復して念入りに落しましょう。

◯顔からデコルテまで広げて

日焼け止めを塗っている日は、デコルテまでクレンジングを伸ばしましょう。

日中の皮脂汚れも落ち、リンパの流れを促進する+αの効果も。

5.最後に目元を一方方向にオフ

目をぐるりと囲むように数回なじませたら完了です。

皮膚の薄い目元は、ゆっくりと、とにかく肌を引っ張らないこと

◯しっかりメイクの日は、1プッシュ追加

ポイントメイクを落とすときは、いつもの使用量に、少し追加しましょう。

落ちにくいメイクが落ちやすく、摩擦も起きません。

6.すすぎは人肌よりもぬるい温度32度で

水温は、32度ぐらいがおすすめです。

熱いお湯は、皮脂の溶かし過ぎになります。

洗い残しがないか最後にちゃんと確認しましょう。

◯シャワーを直接肌に当てて流すのは、NG

ほとんどの人がやっている、と言っても過言ではありません。

シャワーを津アク場合は、いったん手のひらで受け止めて!

肌負担がそれだけで激減します。

泡洗顔を選ぶ理由!弾力と洗浄力がポイント

泡で洗うは、洗顔の基本中の基本です。

角層から潤いを逃さない洗顔ってなんでしょうか?

美により洗い方を変える!これが洗浄と潤いのバランスを保つ

洗顔料をしっかり泡立てる必要性は、2つあります。

1
界面活性剤が最小限ですむ

適量の洗顔料をしっかりきめ細かく泡立てると、泡が毛穴の奥にひそむ余分な皮脂や汚れを絡め取って、しっとりと仕上がります。


2
摩擦が起きにくい

泡は肌にのせた瞬間から脂の分解を始めているので、肌自体をこする必要は一切ありません。


泡で洗う

が正しいです。

泡にボリュームとクッション性があると、自然にできます。

また、洗顔料で注意すべきは、顔は部位により皮脂量が違います。

なので、洗い方は変えるべきです。

皮脂腺は、カラダの中心部に多く集まっているため、オイリー肌の人は、特に、Tゾーンはテカリやすく、そういった部分には、大気汚染物質が多く付着したり、洗い残しがあったり、洗顔の上で、一番注意すべき場所です。

一番洗いたい部位に泡を起き、そこから皮脂腺の少ない目や口のまわりを最後に、泡をのせていくと、それだけで洗い上がりの肌感が変わります。

摩擦ゼロを目指す!正しい泡洗顔のやり方とは〜6つのポイント〜

最近の洗顔料は、かなりハイスペックです。

泡立ちがいいのは当然、という感じですが、それでも苦手な人は、泡立てネットを使いましょう。

洗顔料は、絶対、肌にべったりのせてはいけません。

泡をのせます。

1.洗顔料の量は、汚れ具合に合わせる

朝は、少なめ、夜はしっかり目

夜は、肌に残ったクレンジング料の油分を洗い落とす必要があるので、規定量をしっかり守りましょう。

朝は、汚れが少ないので、その半分程度でもOKです。

2.洗顔料をしっかり泡立てる

勝ててをボウルに、片手を泡立て器に見立てて、少しずつ水を入れながら空気を入れるように泡立てます。

◯理想は、逆さにしても落ちない泡

泡には手と肌の間でクッションになるような弾力が必要です。

すぐに消えてなくなるような泡は、ダメです。

3.皮脂の多いTゾーンからのせる

洗い始めは皮脂の分泌料も汚れも多いTゾーンからのせて洗います。

その後、顔全体に泡を広げていきます。

4.泡のクッションを転がすように洗います

手と顔の肌が直接触れないよう、泡のクッションを転がしながら手のひらでクルクルマッサージします。

5.汚れが落ちにくい部分は細かく

毛穴が詰まりやすい小鼻まわりやあご、洗い残しやすい目のくぼみやフェイスラインは指先を使いましょう。

6.すすぐ前に泡を手刀で落します

肌をこすらないよう注意しながら泡を手で軽くすくい落し、すすぎの時間を短縮します。

7.低温度のお湯ですすぎます

お湯の温度は、33度ぐらいまでにしましょう。

流水を手のひらで受け、顔全体の泡を優しく洗い流します。

8.タオルはそっと押し当てます

水気を吸い取る際は、タオルは動かさず、顔に当てるだけです。

この後は、間髪入れずに保湿ケアも行いましょう。

◯肌が「キュッ」と音をたてるのはダメ

爽快感はあるかもしれませんが、これは肌の潤いが多く流出してしまっている状態です。。。

少ししっとり感が残る方が良いです。

◯フェイスラインのすすぎ残しには注意

フェイスライン、特に髪の生え際に泡が紛れていることが良くあります。

鏡でしっかりチェックしましょう。

放置すると、乾燥などの肌トラブルの原因になります。

おすすめの泡洗顔とは!?ランキング

・ワンプッシュでボリューミーな泡が出てくるタイプの洗顔
・荒い心地はすっきり気持ち良く、洗い上がりはしっとり潤うクリーム泡の洗顔

こういったタイプの洗顔がおすすめです。

1.エリクシールルフレ洗顔

2.新どろあわわ

3.メルヴィータ ネクタブラン ホイップウォッシュ

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